back

「DAZN Airplane」が日本の大空を飛ぶ! FDA X DAZNで国内のスポーツタウンを繋ぐ

Partnerships
Japan

スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、株式会社フジドリームエアラインズ (略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長 楠瀬俊一)とFDA12号機(JA12FJ)のネーミングライツ取得に関する契約を締結し、同12号機を「DAZN Airplane」(ダゾーンエアプレーン)と命名しました。これにより、約1年に渡り日本の大空を「DAZN Airplane」が飛び回ることになります。

DAZNは2016年のサービスローンチからさまざまなスポーツをライブで配信。各地域に存在する競技場をホームタウンとし、地域に深く根ざす明治安田Jリーグ、プロ野球を中心に、多くのスポーツファンを魅了するコンテンツを提供してきました。この度、「地参地翔」をキーワードに、地域と地域を結ぶ翼「リージョナルジェット」として、全国16空港に定期便を就航するFDAと契約を結ぶことで、スポーツタウンを繋ぎ、スポーツファンとツーリズムを愛する皆様に特別な機会をお届けするべく、今後様々なキャンペーンやPRを行ってまいります。

■ネーミングライツ事業 実施内容
1.FDA12号機を『DAZN Airplane』と命名
2.同機体にデカール広告(3ヶ所)の掲出
3.12号機ご搭乗のお客様へのDAZN無料視聴コード提供等各種キャンペーンの実施

本日、7月26日(金)に県営名古屋空港に於いて、FDA代表取締役社長 楠瀬俊一、DAZN Japan CEO 笹本裕が出席し、DAZNガールズが華を添える中「命名式典」を実施いたしました。両代表のコメントは以下、式典の模様は次の報道素材リンク(https://bit.ly/WATCH_DAZN) 内の素材をご活用ください。

 

 

株式会社フジドリームエアラインズ 代表取締役社長 楠瀬俊一(くすのせ・しゅんいち)氏:

「これまで、FDAでは保有する機体15機のうち7機のネーミングライツをご購入いただいておりましたが、この機をもって8機目となりました。FDAが持つ飛行機の半数の機体にユニークな名前が付く事になり、世間のFDAに対する注目度が一段と上昇することを確信しております。本日この飛行機はFDA2355便として花巻に飛び、その後は、DAZN Japan様の広告塔となって日本全国を飛び回り、DAZN Japan様の素晴らしいサービスの宣伝をして参ります。地域に深く根ざすJリーグ、プロ野球を中心に、多くのスポーツファンを魅了するコンテンツを提供されるDAZN様と、地域と地域を結ぶ翼「リージョナルジェット」として、全国16空港に定期便を就航するFDAが「地域・地方」をキーワードに手を取り合う事となりました」

 

DAZN Japan CEO 笹本裕(ささもと・ゆう)氏:

「本日から約1年に渡り、『DAZN Airplane』が日本の大空を飛ぶことになることを、大変嬉しく思っております。DAZNが日本で配信する明治安田JリーグやSOMPO WEリーグ、そしてプロ野球などでは、日本全国の各地域に根ざしてフランチャイズが置かれています。DAZNはその地域を繋げるという思いを持って配信をしておりますが、今回、全国16空港に定期便を就航されているFDA様との連携によって、実際に都市と都市、人と人を繋ぐことができるようになると感じております。今後とも、FDA様とともに、地域を繋ぎ、お客様に喜んでいただけるような施策を展開してまいりたいと考えております」